ディズニーアトラクションの裏技 子供が怖がって乗れなかったら

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交代利用を上手く使って時短でディズニーを楽しもう

家族サービスでディズニーランドに行った時。

大人だってアトラクションに乗りたいものですよね。


子供がいても、それは同じこと。

でも身長制限があったり、怖がったりで子供が乗れない場合、パレードやショーだけで諦めていませんか?

交代利用という裏技をここではご紹介いたします。

最初は子供が乗るって言ったのでファストパスを取り、いざ、ファストパスゲートに行った時にぐずってしまった・・・その途端ファストパスはただの紙と化してしまいます。

子供が中学生以上だったら一人でベンチなどで待たせておけばいいけれど、まだ小さく一人で待てない場合はお父さんかお母さんが付き添わなければなりませんね。

ディズニーへ親子3人で来た場合の”交代利用”の有効活用法

親子3人
先にファストパスを使ってお父さんが乗り、付き添いをバトンタッチしてお母さんが乗る。

という手段をとらなければ乗れません。

ファストパスゲートから実際にアトラクションを乗るまでも結構時間がかかったり。一つのアトラクションに順番順番にのるとそれだけで時間が取られるし、子供も疲れてしまいます。

そんな時は??

アトラクション入口のキャストさんにそのことを伝えましょう!

そうすると小さな紙をもらえます!

それはファストパスよりもすごい威力を発揮してくれる紙で、先にアトラクションに乗ったのがパパだとして、パパが帰ってきてさぁママが乗ろうとなった時に、全ての順路をすっ飛ばして最前列に並ばせてくれます。

なので2回目に乗るママの待ち時間は0分なのです。

ディズニーへ親子4人で来て、上の子が乗れる場合の”交代利用”

親子3人のコピー

一番効率よく、楽しく乗れるのがこのパターンです。

なんと上の子は2回乗ることが出来ちゃいます。

まず、パパと上の子が先に乗ります。

パパたちが帰ってきたら次はママの番。

ママも一人で乗るよりも2人で乗ったほうが楽しいに決まってます!

そのことを夢の国、ディズニーランドも百も承知。先に乗ってる上の子もママと一緒に優先で乗せてくれるのです!

ファストパスを持っていると最初に乗る人の待ち時間が短くなります。

持っていないと、最初に乗る人が通常のスタンバイ時間待つことになるだけで、交代乗車の人はファストパスの有無関係なく待ち時間0分です。

身長制限で乗れなかった子供のために・・・未来のチャレンジャー証明書。廃止されてました

身長制限があるアトラクションでは子供の身長を測るところがそばにあります。

そこで規定身長に達さない子供には嬉しいプレゼントが。

それはいつか、必要な身長に達した時にファストパスと同じ効果を発揮してくれる優先権です。

それはチャンレンジャー証明書。

しかし、悪用(オークションで売る)が多くなり、2012年末で終了したそうです。

あやまさ家は3人子供がいるので健在だったらかなり重宝したでしょうね。残念です・・・(;_;)




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