産後3ヶ月。顎関節症を発症したあやまさですが、
・ほおづえをつかない
・寝てる時、歯を食いしばらないように気を付ける
・決まった歯ばかりでモノを噛まない
・硬いもの、もちもちしたモノを控える
などの措置をとったところ症状が改善しました。
発症した時は、口を開けるだけで痛く、あくびもうまく出来なかったです。
食べ物を噛もうにも、痛くなった右側で噛むともう激痛。
2週間ほど左の歯だけで噛んでいました。
痛みが無くなった今は、右、左、両方の歯で噛むように心がけています。
あやまさは産後、腰が痛くて定期的に接骨院にかかっているのですが、今日、「顎関節症になった」という話を先生にしました。
そしたら先生が顎も診てくれました♪
私の顎に両手をあてて
「は~~い、じゃあ口を大きく開けて・・・
じゃあ、次は閉じてみて・・・」
それだけで先生は分かるのですねΣ(・□・;)
「やはり、右の顎の方が閉じるのが重いです」(左右均等に閉じなかったらしい)と。
肩の神経に電気をあてて、通電矯正をしてくれました。
この通電矯正がまた変な感覚で
先生が押すところがビリビリきます。
たまに、ビクッとなります。
これがかなり痛いそうなのですが私はあまり痛みは感じず、ただビリビリするだけです。
あぁ~~~きもち~~~~
腰と肩と首と、顎の矯正をしてもらい保険適用で580円でした♪
町の接骨院!ありがたいですね。
顎関節症治療のまとめ
顎関節症の治療は、歯医者さんに行く人が多いようですが、最初はマウスピースを買わされ、顎の負担を軽減させるという措置を最初は取るみたいです。
マウスピースでも、接骨院で矯正してもらっても、すぐ治る~ってわけではないですが、まずは接骨院で歪みなどを正してもらうのが一番いいと思ったあやまさでした。
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